(株)吉田印刷
■語りべ紹介
小野寺みずほさん(盛岡生まれ、盛岡育ち。盛岡在住。)
演劇を趣味とし、学生時代より放送劇団に所属。ドラマ等多数出演。方言によるドラマ、朗読も特技。昔ばなしブームの兆しが見えた50年代始め、番組で出会った民話に惹かれ、自分の幼いころおばあちゃんから聞かせられたむかしばなしに郷愁を覚える。以後、「民話の出前」の語り部として、近郊に出向いて語ること18年。およそ200回に及ぶ。他にも岩手、盛岡を紹介するイベントにも多く出演。
博物館の講座をはじめ、県内市町村の学習講座にも招かれて語る。
昔話を知る世代、今なお元気なシニア世代に語るのが一番楽しいという。
各地で採話された昔話も、語りの口調を生かしながらも、盛岡弁のニュアンスで語る。一方、聞く人の環境や年齢に合わせ、理解できる(方言も含めて)程度に話す。
平成10年、山形県新庄市の「北の語りフェスティバル」平成15年度「国民文化祭やまがた」に参加。ご縁で各地に語り部の知己を得る。